2015年8月31日月曜日

ラベンダー

ラベンダー(Lavandula spp.)シソ科
花期:5月〜7月
地中海沿岸など

ハーブの女王とも呼ばれ、その芳香と薬効で古くから愛されていた。精油成分は胃痛、消化促進、殺菌作用、防腐効果、精神安定剤などの効果があり、香水、入浴剤、ポプリ、石鹸、染料など幅広い用途に使われている。学名はラテン語の”洗う”を意味する言葉に由来し、入浴剤として用いられたことに因むものと言われている。湿度の高い日本での栽培は難しかったが、改良が進み十分に楽しめるようになった。






サフィニア

サフィニア(Petunia+hybrid)ナス科ペチュニア属
花期:4月〜10月
ブラジル原種ペチュニア

サントリーと京成バラ園が開発したほふく性のペチュニアの新品種。
従来種に比べ、強健で4月〜10月にかけて次々と花を咲かせる。写真は駐車場側から入った入口正面アプローチで鉢に植えられたサフィニア。



2015年8月14日金曜日

オミナエシ

オミナエシ(女郎花)オミナエシ科
花期:8月〜10月
日本全土

カヤ原の中に補足伸びた姿から「女郎花」と名付けられた。
万葉集に秋の七草として詠まれるなど、昔から愛されてきた身近な花である。オミナエシやオトコエシを生け花などに使うと、醤油の腐ったような匂いがする。中国ではこの両種を「敗醤」と呼ぶ。根は敗醤根と呼ばれ、炎症をふ防いだりする漢方薬として古くから使われてきた重要な薬である。